岐阜市加納の玉性院の節分つり込み祭りと赤鬼

【加納の玉性院の節分つり込み祭り】
 赤鬼に扮した厄男が仁王立ちした神輿をかつぎ、おかめ姿の厄女が乗り込んだ御所車を引き境内を出発し、近隣の町内を威勢良く練り歩くこと1時間、各町内の厄を背負った赤鬼・おかめの行列は厄払いのため本堂につりこまれる行事。
 
岐阜市加納天神町三の玉性院(玉護正徳住職)で三日夜、節分つり込み祭りが行われます。厄払い役の赤鬼を乗せたみこしが、威勢のいい「ワッショイ」の掛け声とともに町内に繰り出します。沿道に集まった見物客は、みこしに仁王立ちとなった赤鬼に厄払いを託します。
 毎年、午後7時ころ、赤鬼にふんした厄男は氏子たちが担ぐみこしに、町内の子供たちが引く御所車にはおかめ役の厄女がそれぞれ乗り、町内を回ります。
沿道の市民が見守る中、みこしの男たちが気合の入った声で「ワッショイ」と叫び、子供たちの「福は内」の声が響きわたります。

【玉性院の赤鬼
 玉生院で2月4日に行われる豆まきの宣伝をかねて、加納天満神社の裏にある玉性院の赤鬼が朝日町の角と、旧東陸橋の上り口の清水川の辺に登場。道行く車に交通安全を呼びかけます。
 
毎年、およそ30年くらい続いて節分までの3週間くらい前から出現。背丈およそ10メートルはあります。。鬼の前を通る人は思わず上を見上げ、車で通りかかる人は、安全運転を心がけるべくハンドルを改めて握りなおします。
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